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夏の林檎 歌词

夏の林檎 歌词

歌曲名:夏の林檎歌手:Kalafina专辑:Seventh Heaven夏の林檎歌:Kalafina作词/作编曲:梶浦由记垣根(かきね)の向日葵(ひまわり)に隠(かく)れていそいでキスをした君(きみ)のやわらかなほっぺたはきっととても甘(あま)いだろう野兎(のうさぎ)追(お)いかけて草(くさ)の中(なか)谁(だれ)にも见(み)えないね素知(すし)らぬ颜(がお)した野原(のはら)に脱(ぬ)ぎ舍(す)てた靴(ぐつ)の矢印(やじるし)何(なに)もない夏(なつ)でしたただ恋(こい)をしただけでした踊(おど)る三日月(みかづき)真夏(まなつ做敬)の夜(よる)は梦见(ゆめみ)る恋(こい)を连(つ)れて来(く)る柠檬(レモ竖告ン)色(いろ)した星(ほし)を数(かぞ)えて君(きみ)の心(こころ)にキスをする笛(ふえ)の音(ね)が君(きみ)をさらってく风(かぜ)の中(なか) やがて来(く)る秋(あき)へ若(わか)すぎる绿(みどり)の林檎(りんご)は银纸(ぎんがみ)の味(あじ)がする切(せつ)なさが実(みの)る枝(えだ)から君(きみ)が盗(とう)ってくれました眠(ねむ)らない鱼(さかな)の梦见(ゆめみ)る终(お)わらない夏(なつ)でした心纯纤慎(こころ)も季节(きせつ)も林檎(りんご)も色付(いろづ)く事(ごと)さえ忘(わす)れて寒(さむ)がりな风见(かざみ)の鶏(とり)がもうすぐ秋(あき)だよと谣(うた)う揺(ゆ)れる三日月(みかづき)真夏(まなつ)の夜(よる)に忘(わす)れた恋(こい)を思(おも)い出(だ)す梦(ゆめ)のひとひら星(ほし)の铃(すず)音(おと)君(きみ)の心(こころ)にキスをするその夏(なつ)のあどけない林檎(りんご)いつまでも胸(むね)にある果実(かじつ)http://music.baidu.com/song/1491115